生き物であるため、金魚も病気になることがあります。もちろん病気にもいろいろと種類があります。ですが、その種類や金魚の表情などを見分けれるのは、飼育者であるあなたしかいません。金魚の病気について詳しく解説します。
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金魚の病気についての解説です。
金魚も生き物ですので、病気になることがあります。
もし病気になったら、とにかくその金魚をすぐに水槽から出します。他の金魚に移る病気の可能性もあるのでなるべく早いほうが良いでしょう。とりあえず別の水槽に移しておきます。塩を少しいれて塩水にしてあげると元気になることもあります。
病気になった金魚に注意することは、あんまり触らないこと・餌をやりすぎないこと・日光に適度に当ててあげることです。
病気は人と同じで、予防さえしておけば病気になりにくいので きちんと日頃から注意してみましょう。しかも、金魚はほかの動物(犬や猫など)に比べて病気の治療がしにくいのです。
水槽内の水草は、昼間は水と光と二酸化炭素で光合成を行い、水中に酸素を供給します。食べかすやフンなどの分解物も栄養分として、水草が根から吸い上げてくれます。水をきれいにしてくれる水草は金魚にとっては実にありがたい存在といえます。また、夏は水温が急上昇するのも防ぎ、金魚の遊び場にもなります。
金魚にとって酸素はとても重要で、酸素不足が続くと体力がなくなって、病気に冒されやすくなります。酸素が少なくなると、金魚は水面に鼻先を出して口をぱくぱくさせる行動を始めますので、注意して見てあげましょう。
金魚を飼う際、非常に大事だと言われている「水温」。
変温動物である金魚は、水温の急激な変化に対応することが苦手で、健康をそこねて病気にかかりやすくなったり、水の環境に慣れることにストレスを感じて早く死んでしまうこともあります。
たとえば、
・水槽を夏場、冷房のきいた部屋に置き、夜に冷房を切ったために急激に水温が上がる。
・水槽を冬場、暖房のきいた部屋に置き、夜に暖房を切ったために急激に水温が下がる。
・夏場、直射日光の当たるところに金魚の水槽を置いてしまう。
などです。
さらに、水換えにも気を付けなければいけません。金魚は温度差の激しい新しい水に急に入れられると、びっくりしてしまいます。新しい水をしばらく同じ環境に置いて水温が同じくらいになってから金魚を移してあげると良いでしょう。
金魚の水槽の中の蛍光灯については、青っぽい光はあまり向きません。金魚の色の美しさが半減してしまうので避けたほうが良いです。白っぽいものか、または赤系の色のほうが金魚がきれいに見えますよ。ライトの点灯時間は、一日に8〜10時間がほどよく、それ以上つけると水槽にコケが発生しやすくなります。
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